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チビの自転車英才教育プロジェクト本格始動

ずっとスペシャライズドの12インチのバイクに乗っていたうちのチビ。
2008年生まれの5歳だ。
チビは自転車好きの父の下に生まれ、小さいころから自転車の英才教育を叩き込まれてきた。
補助輪を2歳で外れたのは親ばかながらよく頑張ったと思う。
もう3年も乗り続けた12インチのバイクはもう手足の如し。
ブレーキをかけてスキッドしたり、川の土手を降りたり、とMTB好きの父ちゃんの子としては順調に育ってきた。

チビが最初に乗ったバイクはこれだ。
Specialized Hotrock 12 inch。


specialized-hotrock-12-inch-2012-kids-bike-12-inch-wheel-.jpg

個人的にはspecializedは小さい自転車屋を訴訟したりして苛めるジャイアニズム丸出しの態度が好きでないのだが、
当時は選択肢が狭かったのと、Sam Hillが乗っていたバイクみたいでかっこいいじゃない、ということでプレゼントした。

ちなみに、スペシャのバイクの説明書を見てて「ダウンヒルやダートジャンプをやっているとお客様は将来必ず怪我をすることになります」みたいな文が書いてあるのが子供用のバイクの取説に書いてあるのを見て笑うとともに、なるほど、とも思った。正しいこと言うよね。

話を元に戻そう。補助輪付の12インチバイクはこれまで自転車にのったことの無い子供のエントリーとしては非常に良いということを強く推薦したい。
小さいころから自転車の英才教育を施そうとすると、ペダルの無いキックバイク、ストライダーで練習してからペダル付に移行するか、いきなりペダル派に行くか、の2通りがあると思うが、我が家の長男(いきなりペダル付派)、次男(ストライダー派)を比べている限りはどうやら前者の方が補助輪なしへの道が近そうだ、というのがワタシめの感想です。

どうやらペダルを回す、という感覚を早期から体に覚えさせることが大事なようだ。


ちなみに、2歳半で補助輪が外れた我が家での脱補助輪計画は以下の通りだ。
この7ステップを踏むことで誰でも必ず早期に補助輪を外すことができる様になるであろう。
これから補助輪を外そうとしているご家庭にはきっと参考になるだろう。

1) 2歳過ぎで補助輪バイクに載せ、バイクを後ろから押し、自転車に乗り前に進むことを楽しいと思わせる。
2) ペダルに子の足を乗せ、親がペダルを持ってグルグル回転させながらバイクを押し、進ませる
3) 親が後ろから自転車を押しながら、子供自身が補助輪付でペダルを回転させながら進む感じを覚させる
4) 補助輪付でみずから自転車をこぎ進むことができるようになる
5) 補助輪の両輪を少しずつ浮かせる。(補助輪の接地高を後輪より少しずつ高くする)
6) 補助輪を片輪外す
7) 補助輪を両輪外す→完成!
ってなステップです。

公園に行くと同世代よりも早く補助輪が外れて得意げなチビ。
だが、やはり成長と共に徐々にサイズが小さくなってきた。
サドルをあげても、窮屈そうだ。
12インチの次は14インチか、と思ってみてみると、よくよく探しても丁度いいサイズがない。

人類が月に行く世の中になっても、この年代には丁度いいスポーツバイクがないというのは驚きだった。
その上は16インチになってしまうのだ。
このサイズになると、小学生低学年が乗ることを想定しているレベル。
小さめのフレームを選んでもチビの身長では足がつかないのが多いとな。

仮説として、これは保育園の待機児童問題と同じところに根がある気がする。
誰かが我が子の現状に不都合を感じて、世の中を変えようとしても、その状況を変えるまでの時間の間に子供が大きくなってしまい、問題は解決してしまう。しかもそのセグメントは非常にニッチな為発信しようとする人もいない、というカラクリといいましょうか。


さて、次に移行するバイクの話だ。

当初はSEbikesのlil lipperがよさげだと考えたが、識者に聞くと、相当でかいらしい。

正直SEブランドのこと詳しく知らないが、なんていうかシステムエンジニアを連想させるというか、なんかテッキーかっこいいじゃない。
26439.jpg

小学2-3年生でも大きいというので見送り。

色々考えてゲットしたのはSUNDAYというBMXブランドの16インチ。
51VxTg2qQ4L.jpg

うーん。正直違いが分からんかったんですが、色がイイ、というだけで選んでしまいましたね。
サドルの上向き加減がイイ。本気ッポイ。

これまではペダルを逆回転することで止まるコースターブレーキに慣れていたチビは、初めて今回手でバイクを制動することになる。

当然親心として、小さな手でもなるべくブレーキをかけやすい、ということで細工。
写真

このほか、リムもサンディングを実施。ビールを飲みながらキリでホイールにギザギザをたくさん掘っていき、
ブレーキシューとの間の抵抗を増やしていく。

さて、チビはこのバイクを無事操れるようになるのであろうか。
これから父と歩むチビの長い自転車人生の第二歩目として、どうか、気に入ってくれることを願っている。

この自転車に乗ることで、自転車の楽しみを更に更に知る第一歩にならんことを。
なんてったって、MTB、ロード、トラ車、レーサーBMXとチビに乗せたいバイクが父ちゃんにはまだまだ一杯あるのだからよ。
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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

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トクモシコフ

Author:トクモシコフ
自転車歴20年。MTBを中心にストリートトライアル、ロードバイクも楽しんでいます。

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