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愛車紹介:Inspired Bicycles SKYE

愛車紹介。

現在家にひしめくバイクはロードバイク(BMC SLX)、オールマウンテンフルサスバイク(Turner 5spot)、完全に街乗りバイク化してる4クロスバイク(Mongoose ECH/エリックカーターレプリカ)と色々あり、世の多くの自転車持ちの家庭と同じく、「部屋がまるまるひとつ自転車部屋になり、家族から家が狭い、自転車を処分しろ、と苦情をうける」状態が恒常化し肩身を狭めつつ生きているのですが、最近その中でも特にお気に入りで乗車率が高いバイクをここに開陳いたしたく。


IMG_0561.jpg


ストリートトライアルバイクの専業マニュファクチャラーである、inspired bicyclesSKYEというモデル。
このバイクは、言わずと知れたストリートトライアルの神様、Danny Macaskillのシグネチャーモデルである。



はじめてこの動画を見た時に、まず彼のスタイルにびっくりした。
それまでストリートトライアルというとアーロン・チェイスやライアン・リーチやジェフ・レノスキーといったメンバーが大御所だったけど、彼らの存在が一気にオールドスクールになってしまった。
それくらい、next levelというか、上記の面子との間のスタイルのギャップは深く、埋めがたいものでありました。

次に同じくらいビックリしたのが、このバイク、何なのだという疑問。
26インチより微妙にタイヤの径が小さいし、でもBMXではない、なんじゃこりゃ?

モンモンとしながら、いつしか、このバイクにすべての秘密があるのではないか、と頭がイケナイ方向に傾いていったのである。これに乗るとああいうことがいともたやすくできるに違いない!と散々妄想が膨らんだところで行きつけのショップ、トレイルストアの和田さんに相談したところ、輸入元である関西のトライアルショップ専業店のアジトを経由して入れてもらえる事が分かりさらにモンモン。

さんざん悩んだ結果、少しアベノミクスということで景気が良くなり始めるんじゃないかと世間で騒がれていたこともあり、一方では自分の会社はまったく世間に取り残され景気が悪いままでどうなるんだろう、という不安を抱えておりましたが、えい、人生短いんだから、となけなしのナスボーを握りしめ厳かな顔で発注したのでありました。

正直、バイクを買う前はこのバイクに乗ったらあれやこれや、いろんなことができるに違いない!と心躍ったが、
乗ってみると、ほんとに何もできない。
夢の中ではバニーホップテイルウィップやらバニーホップ180なんかも余裕!のはずだったけど、いざまたがってみると、、、何にも出来なかった。納車当日に脛に食い込む残酷なペダル。

しばらく乗った感想は
・ジオメトリはBMXとトライアルバイクのいいとこどりだけど、若干BMXよりでダニエルはトラ車と比べたら全然安定しにくい。BBハイトも10mmプラスで、トラ車の流行の70mmとか80mmと比べるとまったく抑え目。
・24インチバイクのポジションは20インチと違い、26インチのMTBから乗りかえてももそんなめちゃくちゃな違和感はなし。
・Danny Macaskillの無茶なライディングスタイルに合わせたつくりで、フレームはごつい、固い、重い。仕上がりは11kg?乗る度に上半身の筋肉痛がエグい。乗ってる間に体が鍛えられてなじむ感じ。初めて乗るときついかも。
・24インチってプレイバイクにとてもイイ!いろいろ丁度いい!最近27.5インチホイールがダートライドにおいて26と29のいいとこどりっていうけど、24はプレイバイクの世界でまさに20インチと26インチのいいとこどり。
・HOPEのTRIAL ZONEブレーキの効きが凄い。ある程度の高さのジャンプから後輪着地しても指一本でゴリっとロック。こんなにいい物なのに、何故日本で取り扱いがないのか。
・Danny Macaskill を知ってる人からは、「これ、あのバイクですね!すごい」と声をかけてもらえる。乗せてください、という声に快く応えて帰ってくる反応は少し微妙w。ただ、「ありがとうございます。」だけとかw。あと、自分が乗るとショボイのが、更に微妙w


それから1年が過ぎ、ちょっとずつ練習。
今では公園で子供たちを放牧しながら気軽に乗れる、大好きなパートナーとなっております。
ちょっと時間があれば家から車で30分くらいの新横浜のスケートパークに行ったり、とにかくお手軽。
本当に、大好きな自転車であの時決断してよかったなぁ、としみじみ思います。

今年の進歩は別途まとめたいと思いますが、日々出来なかったことができるようになる喜びは自転車を乗り始めたばかりの昔を思い出し、とても新鮮。

22x16Tのギア比では1漕ぎで進む距離が短い為、行動半径が狭くてもおなか一杯。
近い距離で密度の濃いライドが可能というストリートトライアルの魅力が十分に堪能できます。

ただ、この手のライディングスタイルは爺さんになってもできるか、というと微妙なんですよねぇ。
旬の時期が短い期間限定の趣味というか。
妻の趣味が楽器で、毎週交代で子守を分担しつつ、お互いの趣味の時間を作ってるのですが、彼女の趣味みたいに一生続けられるものではないのが悲しいところです。
(でも60歳の爺さんがバニーホップテイルウィップとかしたらめちゃくちゃカッコいいですな。)

とはいえ、来年も怪我なく乗りたい。


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トクモシコフ

Author:トクモシコフ
自転車歴20年。MTBを中心にストリートトライアル、ロードバイクも楽しんでいます。

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