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MTBでのオールドスクールとニュースクール

トレイルストアの日記でRENEW BIKEの記事を見た。
GTのZASKER!TIOGAのテンションディスクにManitou1!
うーん、オールドスク~ル
古き良き時代よ。

ワシがまだ純真な高校生の時、擦り切れるように見ていたビデオを思い出した。
Eddie Roman's Hammertime。


完全版はこちら

今をさかのぼる事1995年のビデオで絶版、入手不可能な作品。
マウンテンバイクのフリーライド物はこのビデオから始まったと言っても過言でも無かろう。
今ではクロカンバイクみたいなポジションで若き日のブライアン・ロープスやトッド・ライオン、Foster兄弟、Fuzzyがマニュアルしたりバニーホップしたり。
今では小学生でも当たり前の様な顔してやる360も当時はめずらしく、執拗に練習風景を撮影している。
MTBでのバックフリップなんて、近所のショップの兄ちゃんが、「あれは危険すぎる。ホフマンの様な選ばれた一握りの人間にしか覗けない世界や!キリッ!」
        / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\    
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー?、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
てな感じで神格化された世界だった。

月日は流れること15年。
マウンテンバイクの世界も大きく変動を遂げた。
ご存じNWD10。


去年ワシが久しぶりに復帰し、ひさびさいろんなビデオみたら。
( ゚д゚ );
ってな感じ。ビックリ人間ですか。
ジャンプの距離、アクションにしても桁違い。
節子それマウンテンバイクちゃう!おはじきやんかっ!(意味不明)

まぁ、もはや遊びじゃなく、失敗したら死にますやんってのがバンバン出てくる。


この15年の乗り方の変化に寄与した要因は何か。
フレームジオメトリーの変化、サスペンションの進化、機材の耐久度の向上、バイクパークをはじめとした練習環境の向上。
さまざまなハードの要因もあると思うがやはり大きいのは、若手の無鉄砲な勇気(いい意味も悪い意味も)だと思う。

成功事例の創出→それにあこがれ追随、トライする若手の勇気(無鉄砲さ)→成功事例の創出このループをメディアが後押ししてきた。
どんなスポーツでもそうだと思う。フィギュアスケートやBMXのフラットなどもトリックが進化して創世記に比べるとあんれまぁ、って世界だろう。

しかしフリーライドモトクロスをはじめとした、こういうXスポーツは失敗すると再起不能になる世界。
バイクやスノーボードと違い、MTBは10万円以下の機材で、近所の空き地でできる「身近にぶっ飛び系」を味わえる世界。

ネックブレースやフルフェイスヘルメットの進化もしているが、本質的には体を守る防護機材の安全性能はさほど変化ないと思う。
どこかでいつか誰かが大きなけがをしなければいいのだが。


心配はさておき、ビックリ人間路線もさすがになんとなくネタ切れになってきたか。
ツールドフランスを飛び越えたDave Watsonを始めてみた時はそれはそれはビックりしたけども、効用の逓減というものでしょうかね。


最近のビデオではこういうのよりもレース系のビデオのが楽しく感じモス。
「頑張ればワシにも出来るようになれるんちゃうか?」って現実感が重要。
極上トレイルをただひたすら走るビデオは楽しいというよりうらやましくてちょっと腹立ってくる。

15年後の世界はどんなんやろうか。

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トクモシコフ

Author:トクモシコフ
自転車歴20年。MTBを中心にストリートトライアル、ロードバイクも楽しんでいます。

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