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20年に一度の寒波の中でスノーライド

20年に一度の寒波が来た。朝起きてみると一面の銀世界にいてもたっても居られなくなり、愛車を引っ張り出し多摩川河川敷へ繰り出す。極上のスノーライドを楽しもうと思ったのだけれども。
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5分もすると寒さで耳がちぎれそうに痛くそれどころではなくなり、逃げるように帰宅。エレベータに乗りながら考えたことが3つ。①スノーライドをすると自転車は雪まみれになる。室内保管してるるなら、その後、家族に怒られる。②SPDシューズは雪道には本当に向いてない。歩くと滑るし、寒いし、外れずこけるしと、こんなひどい靴が世の中にあるのか、と思った。③自転車に乗ってる人なんて自分以外誰もいなかった。もしかして近所の人から、「近所で有名な、ちょっとオカシイ人」として見られてはいないだろうか。

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あらゆるスポーツの練習を最も効率よくする方法

Facebook経由でとても面白い動画にであった。

アスリートタレントの武井壮がスポーツでうまくなるためには?を解説している動画だ。
あまりテレビを見ないので、武井壮と武井咲の違いも正直胡乱であるワタシメであるが、多くの友人が、非常に参考になるとのコメントを残しており、気になり見てみることにした。



要約すると、
・多くの人間が正しく体を動かす方法を知らない。(例えば、自分が水平だと左右に伸ばした手の位置は実際には水平でないことが多い)
・結果正しく体が動いていないまま反復練習を行い、非効率でかつ場合によってはある意味上達に向けた弊害となるようなくせがつくような練習を行うことになる。
・もし自分の体がどう動いているのかという認識と実際が合えば、非常に効率的に、どんなスポーツでも最短ルートで上達することができる

最近自転車の練習においてぼんやりとよく似たことを考えていたこともあり、それが
うまく言語化されている点にびっくりした。

例えば、ものすごい自転車のトリックを目の前にしても、その技を行う人と全く同じタイミング、同じ姿勢、スピード、筋肉の使い方ができれば、理論的にはそれを再現できるのだ。

①あるべき姿の把握と②現状との差分の比較ができれば③あとはそれを埋める努力をすればよい。

理屈は簡単だが、世の中では
①を分析・解析的にとらえようという試みも実はできてるようでできてないことが多いし
②を把握するための自分の分析、というのもさらに適当であるし
③のその差を埋める試み、というのも思っていることと自分の体の動きに差がある
という3重苦のなかで、なんとなく汗をかいたりなかなか進歩しないと悔しがったり、挙句の果てには怪我したり飽きたりということでいずれ進歩が止まるケースが大半なんだろうなぁ、と思うとなるほど、と思わされたのであります。

ところで、この武井壮という人、いったいどういう人だと調べたら自分で陸上競技に挑戦するタレントであることもさることながら、陸上選手、競輪選手・プロゴルファー・プロ野球選手の個人トレーナーも務めていたのだな。
納得。アナログな自分の体の動きを理論化し、それを言語化できるというのはとても優れた技能であると思う。
コーチの重要性についてちょこっと認識。今度高橋大樹氏のスクールにも行ってみたいと思った。


さて、話を戻すと、この動画を見てひらめいたのが、まずは自分のカラダ、動作を外部から客観視することの重要さ。
ダンサーが鏡の前で練習する理由はそういうことなのか、とよく分かった。
一昔前ならば、自分の運動の姿を動画で撮る、というのはとてもめんどくさく大変なものであったが、今は2014年。
こんなものがあれば簡単にそれを達成できるのであります。便利な時代だ。

言わずと知れた万能ツール、アイポン。
iphone5_ios7_large_verge_medium_landscape.jpg

そして万能三脚、ゴリラポッド。
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これを組み合わせれば、山道ライディングでも公園ストリートでも自分のライディングスタイルをとても効果的に、低コストで客観視できるであろう。
ちなみに、山道ライドをiphoneで素晴らしい動画を撮影している例としては、桧原村の次期村長とのうわさ名高いTUBAGURAのストリートトライアルライダー改めトレイルトライアルライダーのJINKENさん。見てないひとは是非ご覧になってください。

URA-YAMA Hike 'n' Ride 04 (May 2012) / jinken from jinken on Vimeo.



公園でのストリートトライアルでのいつもの練習を改めて改めて録画してみる。
ストリートの基本技、バニーホップ180。


これと、お手本であるTUBAGURAの工藤君のバニーホップ180を比べてみる。



うーん。まずは現象面として、
・スピード
・高さ
・回転の精度
が全く違うという点に最初に目が行くが、自分が今回比較して思ったのが、構造面の事象として
・貯めの思い切りが足らない点
・視線の持って行き方
が自分が意識していたよりも実際にはできていない、という事実だ。

今後はこれを意識しながらさらに効果的に練習をしていきたい。


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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

トレイルライド走り初め

さて、肘をかばいながらの走り染めは、大学時代の先輩U氏とのペアライド。
東京都西部の里山に朝8時に待ち合わせてのライド。

U氏は大学時代からJシリーズのダウンヒルレースを続けているエリートライダーであり、
最近はJのクロカンにもダブルエントリー、そしてシクロにも積極的に出ている、ということで一緒に走るとすこぶるタフな人である。

U氏のIntense Tracer 2とワタクシめのTurner 5 Spot。
カリフォルニア生まれの二つのMTBが、とおく離れた日本の里山で果たす邂逅。イカス。
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ところでバイクって低い角度から撮ると余計かっこいいですねぇ。
U氏のIntense Tracerのクローズアップ。
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U氏がが息をあげているところを見たことがないし、こけるところも見たことがない。
氏が語った名言「自転車は何に乗るかではなく、誰と、どこで乗るかが重要」というセリフを乗るたびに思い出させてくれる人であります。

この日も絶好調のU氏。
写真は落差10m、距離20mのロードギャップを超えようとするまさに直前の画像。
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さて、この日は気の置けない先輩と、ということで少し冒険に出ることに。
普段走っているトレイルだけでなく、行ったこともないところも探検してみようということで、大いに道に迷いつつ、押しや担ぎを交えつつアドベンチャー的なライドとなりました。
こっちに行ってみようか、いや、あっちじゃないか。ああ、ダメだ行き止まりだ。引き返そう、なんてわいわい言いながらたどり着いた絶景。
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やっぱ自転車って走ったことないところを走るって最高に楽しいですな。

尾根の頂を過ぎたころから、二人ともハンガーノック気味に。
そういや朝飯くってなかった。
腹減った~腹減った~と呪言を山にこだまさせながら逃げるように下山し、青梅駅界隈をふらつき入ったのがとんかつ太郎
餓鬼道に落ちた罪人の様にカツをむさぼり食うのであった。
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このカツ丼、最近食べたかつ丼なかで最高にうまかった。
お勧めです。
その後妊婦のようなおなかをさすりながらもう一回山を登り解散。

1か月のブランクには応えるほど十分な濃い走り初めでした。



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肘の怪我と、自分はもう若くないんだ、という再認識

1月もほぼ終わりに近づいた1月26日の日曜日、今年初のトレイルライドに繰り出してきました。
毎年走り初めはトレイルストアの高峰イベントで迎えるワタクシですが、今年はそれもあたわず。正月からこれまで悶々としておりましたが。

発端は去年の暮、左ひじの内側の靭帯をどうやら痛めてから、肘の屈伸運動がつらく、ずっと乗れなかったのだが、
ここにきてようやくましになってきたので、様子を見ながらの出動でしたが、肘の調子も御機嫌で最高のトレイルライドを楽しむことができました。

ところでこのけがは応えた。内側の側副靭帯を痛めたらしく2週間以上にわたり全く痛みが引かず、もしかしたらこのまま自分はずっと自転車に乗れない体になってしまったんじゃないか、と、とても怖い思いをした。消炎鎮痛用のロキソニンテープを湯水のように消費した結果、幸い痛みは引いたのだが、今回の治療の功労者はこのテープではなく、肘に巻く必殺バンドであった。

肘を使うスポーツというとテニスやゴルフや野球があげられるが、それぞれのスポーツでテニス肘(肘関節の外側の痛み) ゴルフ肘(ひじ関節の内側の痛み)野球肘(外も内も症状が出るようです)といった形で肘を痛めてしまうことがよくあるようだ。自分の場合はこの肘の内側に痛みを持ち、押したり屈伸すると地獄の様な痛みが走る、まさにゴルフ肘と同じ症状が出たのだ。

この痛みを緩和するサポーターで、今回非常に役に立ったのがドクターエルボーって製品。お手軽な値段ながら、これをまくとあら不思議。痛みが全然マシですの。

そういえば、長瀞のMTBガイド、元DH全日本チャンプのジャイアンこと岩瀬信彦氏も肘を痛めており、同じようにバンドをつけていると聞いた。
また、学芸大学の行きつけのバー、Kitchen AQUAのナイスなMTBライダーのマスターも、料理の習慣から肘を痛め、MTBに乗るのがつらいと聞く。
ふむ。実は肘に問題を抱えたライダーもたくさんいるのかもしれないですな。もし同じ症状を持たれていたら、ぜひぜひこのバンドがお勧めです。

若いころは怪我なんて怖くなかったけど、アラフォーに突入した今、これからするけがは治りも遅いし、一つ一つが自転車人生で命取りになりかねない、と改めて認識しました。
ライドの前の入念なストレッチ、また基本的な考えとして自分はもう若くない、無茶しない、という意識づけを徹底させたいもんです。


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マニュアルの安定に向けての試行錯誤

マニュアル。

ストリートではバニーホップ、180と並んで3大基礎トリックの一つとして並べられるベーシックな技。
前輪をあげて、漕ぎやブレーキによる前後調整を行わず、基本的には重心の前後コントロールで安定を続け進む技。

ストリートトライアル界の巨匠、Ryan LeechのHow To Movieをば。


彼はにやけながら大好きな技だと語るが,この技で前後にも腰を動かすことなくピタッと安定点(スイートスポット)を掴んだ際には、できる人間にしかわからない、えも言われない脳内麻薬物質がジワーッと染み出す快感が待っている。
地味だけど、できた時の達成感がすごいんですの。

マニュアルってどうやるのって、人は日本が誇るストリートMTBチーム TUBAGURAのhow toもとても参考になるので是非みてください。

このマニュアル、MTBでずっと大好きだった技だったんですが本来この手のトリックにめっぽう強いはずのプレイバイクであるInspired SKYEに乗る様になってから、超スランプになった。

さて、10年前はリジッドのMTBで100mでも続いたマニュアルが、10mも続かず、コテン、と終わってしまう。
考えても全く原因が分からない。そのうち、練習するのもめんどくさくなって、長い間完全な苦手意識がついていた。
記憶は都合の良いように改ざんされるというが、自分の記憶もその一つなのか。もともとそんな長距離マニュアル、本当にできたのだろうか。
時間が経つごとに怪しくなってきた。

或いは年をとったからか、やれ普段の行いが悪いからか、はたまたジオメトリの問題なのか。

フレームのジオメトリ設計上、マニュアルに強い影響を与える要素は3つあると考える。
ハンドルの位置:高いと主にフロントの上げやすさに直結する。高くて近い程上げやすい。逆に低く遠い程上げにくい代り、あげてからの安定しやすい?
チェーンステーレングス:フロントの上げやすさと安定の双方に影響する要素。短いほど上げやすく、安定もしやすいと思う。
BBハイト:上げやすさよりも安定度に影響する要素だと思う。同じフロントアップ系の技でも高いとダニエルが安定する代り、マニュアルで安定しにくくなり、バニーホップも高さが出しにくくなる。逆に低くなるとダニエルが安定しにくくなり、マニュアルは安定する。

InspiredのSKYEはBBハイトも+30mmと、70mmやら80mmある今風のトラ車に比べて押さえ目だしチェーンステーも極短い。
ホイールベースは990mmと激短いので、ハンドルが近すぎるのかなぁ、なんてぼんやり考えてもいた。

それが先日、同じ24インチのバイクに乗るストリートトライアルのG氏のマニュアルを眺めていてふと気が付いた。
腰の位置が自分と全然違う。この動画の3分15秒頃を見て欲しい。元々腰を後輪のすぐ上の位置まで低く落とすスタイルの自分からは明らかに高く見えた。




振り返ってよくよく考えると、バイク+人間トータルの質量において、前後の重心がリアホイールの真上にある状態だから安定するのだ。平地においては、正確にはマニュアルは路面抵抗や空気抵抗の減速を受けるので、前方向に緩やかな慣性力が働き、バイクを前に倒そうというモーメントが起きる為、リアハブよりう若干後ろにトータルの重心があるのが理想。

また、更に重要なことに、バイクよりも人間の体の方が圧倒的に思いのだ。
自分は70kgぐらいだが、バイクはわずか10kg。どう考えても重心位置にあたえる影響は体の方が大きい。
実はこれ、が曲者だったのだ。体重が10kg増えると、それだけでバイク一台分、重心の位置は随分変わる。
極端に言うと、太ると以前は安定していたポイントでも簡単にまくれるようになってしまうのだ。

自分がマニュアル全盛期だったころから今迄体重は10kg以上増えている。かつバイクも上げやすくなった。
この掛け算の複雑系の中でポジションの迷子になっていたんだな。

この考えを基に、フロントアップ後の腰の位置を意識して前に持っていくとあら不思議、全く安定度合いが違うやないの。重心を前に持っていくとは、腰の位置を高くしてバイクの角度を立てるか、或いはバイクの確度を変えないならば膝をたたみつつ腰を落とし前に持っていくかどちらか。後者は腰への負担もありそうなので、前者を意識してやった結果が
これだ、1,2,3。




あまり違いは分からんね。実際には100m超えを何年振りかに再達成。

遡れば初めてこの技を練習したのは1992年頃だろうか。
当時のMIYATAのごっついRIDGE RUNNERに長いステムのついた今思えば変態ジオメトリのバイクで、小柄な中学生の私は必死になって練習したものだ。
漕ぎ入れずにどうやったらこんなもの上がるんだ、って最初はまったく理解できず、全力で後ろに重心を移動することで最初に前輪が20センチくらい上がるまでに1年かかったっけなぁ。
そのころからバイクは思いっきり後ろに腰を落としてあげるもの、という癖がついていたのだ。

そしてそれから20kgも増えた結果、体に染みついてるスイートスポットは、今のバイク、今の自分にとっては別物になっていたのだ。

長々と書いてきて何が言いたいのか自分でもわからなかくなってきましたが、要は言いたかったのは、次の3点に集約されましょう。
・バイク+人の体重によってマニュアルのスイートスポットは全く場所が違うので、人それぞれで安定ポイントが異なるということ。ビデオを見て有名ライダーと同じように腰の位置を探っても、同じように安定するとは限らない、ということ。
・今のバイクで初めて新しく練習する人は変な癖がついてない分、とても幸せ。習得まで早いと思う
・マニュアル楽しい、サイコー!

僕の様にかつてできていたのにスランプになった時の脱出のtipsとしては2つだと思う。
・積極的に腰の位置をバイクを立てたり寝かしたり、腰の位置を上げたり下げたり前に出したり後ろに引いたりして、スイートスポットを見つける試みを行う。
・見つけたスイートスポットを忘れない為にも、動画にとる、そして間隔をあげずに練習して体に叩き込む。

あーマニュアルしてえ。


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プロフィール

トクモシコフ

Author:トクモシコフ
自転車歴20年。MTBを中心にストリートトライアル、ロードバイクも楽しんでいます。

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